GEB読書会、第3回はまた「マグノリアのカエル」での開催です。
数論を表現可能な形式システムがついに登場します。
毎回課題の章を指定しています。
会場でのお話は、課題の章までを読んだ前提で進めたいと思います。
とはいえ、難しくてつまづいたり、読めなかったとしても参加可能です。
どこでつまづいたか・読めなくなったかを、皆さんに教えてください。
今回は特に挫折者が多いと予想されるので、もし課題部分を読み切れない人が多かったら、次回また同じ範囲をやるかもしれません……。
第3回の課題の章は下記です。
(166P〜276P)
ダグラス・ホフスタッター著「ゲーデル、エッシャー、バッハ」をじっくり読んでいく読書会です。 http://www.amazon.co.jp/dp/4826901259 レポート用ブログ 20周年記念版からさらに10年が経った今、当時の問題提起とは何だったのか、どこまで解決できて何ができていないのか、といった所を確かめてみたいと思います。 読んできた人が集まって、面白かったところ・よ...
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